GalaMate×1 ⇒ ★イペタム...
イペタムは死の渓谷を後に‥jtzkbmzknkznm(07/05/11 03:20)
◆イペタム >> 【ビビデさま、申し訳ありませんでした。】jtzkbmzknkznm(07/05/11 03:20)
◆イペタム >> (二人寝ん。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 03:19)
ビビデは死の渓谷を後に‥jtzkbmzknkznm(07/05/11 03:06)
◆ビビデ >> (気がついたら、そのまま寝てしまう。)  jtzkbmzknkznm(07/05/11 03:03)
◆ビビデ >> (そんなことを言いながら、岩にもたれて。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 03:03)
◆ビビデ >> ねっ、イペタム?jtzkbmzknkznm(07/05/11 03:01)
◆ビビデ >> もしビビデと戦って負けちゃったらイペタムは悔しいでしょ?(きゅっと目を細めいたずらっぽく) そーなったら、もっと生きて、もっと意味のある死に方してやろうって思ったりしてね!jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:49)
◆ビビデ >> 意味がある……(急に)あ、言い方思い出したっ。 「“犬死に”はしたくない」っていうのはビビデも思うよ? 死にたくないってとこはイペタムと違うけど (と答えてから)jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:47)
◆イペタム >> うむ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:44)
◆イペタム >> 意味がある死に方…だろうな。(言うなれば。)善き死を得る為に突き進めば、自然、意味ある生き方にも通じるかも知れぬ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:44)
◆ビビデ >> うん、イミない。(うなずいて) ビビデ、ただ戦いたいわけじゃないもん。 (目を細め口を開けずに笑い)  ……でもさっ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:43)
◆イペタム >> そうだな。(うなずく。)そなたは死にいく者ではない。今を、そして明日を生きるべき者だ。明日を見ぬ我が身と殺しあったところで、得る物はない。(そうつげ。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:41)
◆ビビデ >> その「善き死を得る」ってコトって、意味がある生き方をするってことに近い? ってビビデは思ったんだけど、合ってるっ?jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:37)
◆ビビデ >> なんだかわかってきた気がしたよ。 とりあえず、竜じゃなくっても良くっても、ビビデじゃだめそうってことくらいはね。(ふふ! と半分冗談のように)jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:35)
◆イペタム >> 皆は竜を倒すことを一義とするだろう。しかし我が身にしてみれば善き死をえることこそ一義。だからこそ、言葉は逆となるのだろうな。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:35)
◆ビビデ >> 倒そうとする人は倒される事も覚悟しなきゃっていうのはよく聞くけど。 (初めて聞く言い回しに目を丸くした)みんなと逆のこと言うんだねっ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:32)
◆イペタム >> 善き死を得る為には、こちらも全霊を尽くし、相手に死を授けんとする。それが礼儀であり、当然のこと。のうのうと死を給うのは、悪しき死だ。怠慢なる死だ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:32)
◆イペタム >> 極端なことを言えば、この身に善き死を授けるならば、竜でなくてもいい。闘争の果てにある死を給うものは、同時に死を授ける義務を持つ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:29)
◆ビビデ >> そうだね。 そこまでは、まだ聞いてない。 (一歩下がったとこから、瞑目するイペタムを見る。返事を待つ。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:23)
◆ビビデ >> …………そこまで言われたら、わかる気がするっ。(恐れているもの2つ、聞いたら、小さくうなずいて、寄せていた顔を離した)  ううん。ううんっ。(愚か者、には首を振って)jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:23)
◆イペタム >> どうして倒したいか…か。(瞑目。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:22)
◆イペタム >> 悪しき死(wen rai)つまらぬ死(toi rai)我が身はそれを恐れる。  それがわかっているなら、何の文句はない。傍から見れば、いたずらに竜を刺激する愚か者に見えような。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:19)
◆ビビデ >> ただ、みんなが、どうして倒したいのかって、すごく知りたいだけなの。 イペタムはね、特に、「死」ってコトバを使ったひとが初めてだったから、すごくすごくすごく気になったのっ。(またじっと見る)jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:18)
◆ビビデ >> モノミユサン……だなんて思ってないよっ。 誤解させちゃってたらごめんっ。(頭を下げるように目を一度伏して)jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:17)
◆イペタム >> 少なくとも、物見遊山できたつもりはない。今回の発案者も、それに賛同したものも。倒すことには本気だ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:16)
◆ビビデ >> 何に?jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:15)
◆ビビデ >> うん、自分が生きたいんだったらずーっと戦わなかったらいいもんね。(イペタムの話に賛成しながら)jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:15)
◆イペタム >> 本気ではある。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:15)
◆ビビデ >> それだけじゃ、答えになってないよっ。 イペタムは、なんで、戦うと満足出来るの。(しゃべる時の他は口を一文字に閉ざして。イペタムを見続ける) ビビデが戦うんだとするなら……竜が悪いやつだってわかって、誰かが本気で倒さなきゃいけないって思った時だよ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:12)
◆イペタム >> 少なくとも今は、闘わなければいいだけの話なのだから。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:10)
◆イペタム >> 闘争の果てにある悔いなき、充足なる死だ。…因果命脈を閉ざすには善き場所…。(そして、近くなり、真摯に問う少女の姿に。)生きるために戦うならば、竜との戦いなど愚かよ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:09)
◆ビビデ >> 善き死って何? (今度は身を乗り出すだけじゃなくって、距離も寄せて聞きに行く。お互いの姿が隣同士、と言えるくらい近くなる) ビビデは、死ぬのは良くないって思ってるよ? そりゃ剣士だからなんかあってもしょうがないってわかってるけど、それと全然別の話だよっ?jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:04)
◆イペタム >> (言い得てるか不安であるが。)そうだ、待っている…。善き死を給うために。そして、善き死を授けんために。jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:00)
◆ビビデ >> ……そっか。(納得して)jtzkbmzknkznm(07/05/11 02:00)
◆イペタム >> 話も出来よう、価値観も持ち合わせていよう、しかし別の生き物なのだ。われらの命を握っている強者。人という対等な立場ではなく、竜という抗いがたき災害と対するならば、…やはり違う。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:59)
◆ビビデ >> 戦うの? ……じゃあ、戦えるのを待ってるんだ。 どうして戦おうって思ったの? イペタム。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:54)
◆ビビデ >> 根本的にかあ。(ちょっと視線をめぐらして考え) んー! そこだけはわかんないけど!(イペタムを見る)  (前の言葉の後半は、返す言葉もなくてただ飲み込んで)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:53)
◆イペタム >> …次ぎ会うときは、死を授け、死を給うことを約定としている。(目を閉じ。)…会うときは全身全霊を持って死力を尽くすとき。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:51)
◆イペタム >> (理解できたかはわからぬが。)人と出会うとは、根本的に違うということだ。(伸びた不精の証をなで。)怖いからこそ、自分の心を知るのだ。自らは会うに値するか、値するだけの覚悟を持ち合わせているかと。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:49)
◆ビビデ >> でもだから…………会ってみたいんだ。ね。 イペタムもそう? 1回会ってもまた会いたいって。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:48)
◆ビビデ >> そうだね、ハンパな気で会ったらそんだけで死んじゃいそう! に聞こえた!(に!と笑いながらうなずいて) 竜って、きっとビビデが思ってた通りの怖い生き物なんだ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:47)
◆イペタム >> …気を強く持てということだ。恐ろしかろうがな。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:45)
◆ビビデ >> ………… あは! (笑う)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:45)
◆ビビデ >> (何度も意味をわかろうとするように。) (目を上げたり伏したり。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:43)
◆ビビデ >> ………………(イペタムが言っていることを何度も咀嚼するように、思いをめぐらす。) jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:41)
◆イペタム >> 竜は恐ろしきものだ。だからこそ覚悟せよ。すべてに覚悟できれば、話すことはできよう。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:39)
◆イペタム >> 竜とは、恐ろしきものだ。その威容を見れば臆すものが常。(不安がるその目を見て。)されど、竜に会うとはそういうことだ。意思を持つ災害を目の当たりとなる。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:37)
◆ビビデ >> 竜は怖くなかった?jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:34)
◆ビビデ >> そ、そう?(ぱっと顔を上げて嬉しそうな顔、 ……それから目を伏せて不安が入り混じった顔) ねえイペタム。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:34)
◆イペタム >> ならば、近いうちに会えよう。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:32)
◆ビビデ >> う……うん。 ……会っては、みたいよ? (ぎゅ、と膝頭を握りしめながら)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:30)
◆ビビデ >> うん! 16、16っ。(こくん、こくんと満足そうに2回うなずいて) おお! あるんだ……え、ビビデ? (聞き返されたのを、面食らったように))jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:28)
◆イペタム >> 待ち合わすには不似合いだな。(そして、その言葉に。)一度ならば…。…会いたいのか、赤き竜に。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:25)
◆イペタム >> 16か…、まぁ、そう言うのならば、おそらく16なのであろうな。(見返される、勢いあるその顔は生命に満ちた、色なき世界とは不似合いな色に満ちた姿。)…たしかに。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:23)
◆ビビデ >> ヒトと待ち合わせって感じのとこじゃないしねっ。(なんにもないような谷一面をぐるっと見る) 会った事はあるのっ? ビビデはまだないよっ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:23)
◆ビビデ >> う・・・・・・・・・。(目をそらす) じゅ、16だよっ。 ちゃんと数えてないけど、16だからねっ!! (見返す。さっきよりは勢いなく)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:20)
◆イペタム >> だろうな、ここで待つものは少ないながらいるやも知れぬ。…尤も、何時になるかわからぬが。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:18)
◆イペタム >> 16…か?   16……、……16…なのだろうか。(疑念)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:17)
◆ビビデ >> やっぱり。 ここで「待ってる」とか言うひとは大体竜と待ち合わせだもんっ。 jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:17)
◆ビビデ >> (うなるような顔で、じいぃぃぃぃっ・・・・・と見返す・・・・・・・・・・・。)  jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:15)
◆イペタム >> 然り。(自然な問いに首肯し。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:14)
◆イペタム >> 16…?(見て。)………。(首を傾け。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:14)
◆ビビデ >> きたる時? 竜が来る時? (すごく自然に聞いて)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:13)
◆ビビデ >> お互い様っ。(笑ってふるっと首を振って) ちょ、幼いって言わないでよーっ! これでももうすぐ16だもんっ! (むきになって前のめりになり)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:12)
◆イペタム >> そうか……(己の手のひらを見て。)来る時に備え、惰眠をむさぼっている。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:11)
◆イペタム >> (ライクルが纏うべき装束を纏う男。掘り深き顔が、ビビデを見やり。)気にするな、むしろ、襲ったことこそわが不覚故にな。(すまぬと。)それにしても、幼き身で斯様な場所はいささか不似合いに見える。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:10)
◆ビビデ >> 蛇は怖くないよっ。 そーだねっ、さっきのがもっと速かったら怖かったけど、それはそれっ。(すとんとその場に座って) イペタム、ここで何してたのっ?jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:10)
◆ビビデ >> 死んでるんじゃないかと思ってのぞいてみたんだっ。へへ、ごめんねっ? (背筋を伸ばし、剣の柄から手を離して)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:08)
◆イペタム >> 蛇とはな、いい得て妙というべきか。(己の幻想がそのような幻視まで生んだと思えば、つい口角を持ち上げて。)わざわざ、蛇に顔を近づけるとは…蛮勇よな。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:08)
◆イペタム >> …イペタムと名乗っている。(自らが名乗りしものに名を返し。)殺気有無のみで気づけぬは、…眠り深きことよな。(腕を組み、暗闇に乗じる姿。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:06)
◆ビビデ >> (短めの金髪で小柄。砂漠のむこうからやってきた剣士という恰好の少女で。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:06)
◆ビビデ >> そっか!(少しずつ体をおこしながら) 変だねっ。一瞬、ヘビか何かに見えたんだっ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:03)
◆ビビデ >> 戦う気がなかったもん、ビビデ。うん、ビビデっていうんだけど(自分をさして)  だから気がつかなかったんだよっ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:01)
◆イペタム >> 人だ。jtzkbmzknkznm(07/05/11 01:00)
◆イペタム >> (その手、虚空を掴み。)・・・。(まどろみから、現実へと引き戻されるだろう。聞こえた声に。)…不覚よな、この間合いまで踏み込ますとは。(緞帳が上がり、暗がりにうごめく姿を見据える。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:59)
◆ビビデ >> ヒトじゃないのっ……? (少女の声。暗がりじゃ見えてなかった。ヒトだと思ってた。)/font>jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:58)
◆ビビデ >> (ぱんっ、首をそらし地面を蹴って後ろに跳んだ。 ざっ、と腹這うように着地すれば、手は腰の剣柄に)jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:57)
◆イペタム >> (とぐろ巻く、意が抜く。間合いへと踏み込み、覗き込むその首へ…。)ひゅっ!!(掴まんと手を伸ばした。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:55)
◆ビビデ >>  えっ? 何なに?  (何かを言ったのが聞こえて聞き返し)jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:55)
色の無い世界にビビデは飲み込まれ‥(じーっ) (まどろむ顔を、ふしぎそうにのぞき込む)jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:53)
◆イペタム >> wen rai toi rai …(それこそ、忌避すべき未来。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:50)
◆イペタム >> (眠りという欲求を得んとするは別に、別の欲求がとぐろを巻いている。心の中心にてとぐろを巻き、いつかいつかと待ち構えている。)・・・。(色のなき世界で、色のなき己、熱が帯びるだろうか。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:45)
◆イペタム >> (わが視界にある緞帳が落とされるか判じえぬ。腕を組み、閉じかけた瞼…脳漿は眠りを欲している。)・・・。(しかし、)jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:41)
◆イペタム >> (睡眠と覚醒の狭間。虚構と現実の合間に精神を窶す。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:37)
色の無い世界にイペタムは飲み込まれ‥(まどろみ。)jtzkbmzknkznm(07/05/11 00:36)